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BACK TO THE TELEMARK SKI
10年の空白を経て37歳にしてカムバックしたテレマークスキーヤーの日記風ブログ 
勘違い脱出
オープンしてから2日間を校長のレッスンに帯同させてもらった。
今日はSAJデモの内田さんによる研修に参加。

俺の勘違いは全て霧散してくれた。
間違っていた所もあるし、間違ってなかった部分もある。
全部リンクした。

今まで間違っていた事を教えていたかもなぁと自省しきり。
スキーのスの字も分かってなかったかも。

やるべき技術と理論が重なる。
今度こそ間違いない。
実際、今日やったフリーは十分満足できる。

そして膝も腰も順調。
特に膝はアルペンやってても全く痛くないレベル。
コブにも入ったが痛くない。

ようやく気持ちも上向きだした。
というかダウンした時の精神的ダメージが俺の場合は深すぎる・・・(笑)。

もう限界かもと思っていたテレマークに陽が差してきた。
陰から陽へ。

やっと壁が開いた。

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かぐらシーズンスタート


今日からかぐらスキースクールの一員としてスタート。
ここでお世話になるのは5年目。
今年もよろしくお願いします!

昨日と一昨日で一気に雪が降ったようでゲレンデは真っ白。

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1日遅れだが、何とかオープンに間に合った。

といっても元々何にもない所に数十センチしか雪が積もってないのであちこちに土や石が・・・。
雪もボソボソとものすごく引っかかる。

全然うまく滑れない・・・。
膝も腰も痛し。
かなりショック。
何のためにオーストリアまで行ったのか。

今日は粟野校長のレッスンに帯同。

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彼の滑りは板が生き物のように見える。
ドルフィンと言う板を履いているだけにイルカのようにたわんで走る。

昼休みに膝の使い方を校長に聞いて見る。
俺の場合、膝が入りすぎて軸は使えないし、圧もかかってない。
なにしろ板の動きを横方向に押してるからそれを殺している。

答えは簡単だった。

横じゃなく前に動かす。
縦へのイメージ。
推進力を引きだすエッジング。

これだ。

午後のフリーの滑りは手ごたえあり。

やっと迷路脱出。
遅い、遅すぎる。
しかもまた次の壁はすぐにやってくる。

俺の場合、テレマークのやりすぎじゃなくてアルペンのやりすぎで膝が悪くなったんだろうなと思う。

テレマークオンリーだった頃の俺に戻りたい・・・(笑)。

かぐらオープン24日
かぐらスキー場のオープンは24日に決定。

一昨日はオオイワスポーツでこの前購入したブーツの調整。
俺の場合、膝が内側に入ってX脚になりやすくそれが膝を痛める原因になっていたかも。
根本的にポジションを見直さないと駄目だ・・・。

I君はその後ウィーンでパスポートを再発行してもらい何とワルシャワまで行ってショパン三昧をしてきたという。
さすがの行動力だ。

これから横須賀出発。

帰国
ザルツブルグからFLIX BUSを使ってミュンヘン空港まで3時間。
ミュンヘン市内の車の多さに辟易。
こんな渋滞じゃチェックインまで間に合うのかとヒヤヒヤ。
が、さすがドイツ。
ちゃんと定刻で空港到着。

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アウトバーン沿いにあったバイエルンミュンヘンのホームサタジアムであるアリアンツアレーナ!

それでもチェックイン締め切り数十分前に到着。

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やっぱり余裕もって飛行機は乗らないと・・・(笑)。

行きのミュンヘン行きのエアチャイナは死ぬほど窮屈だったが、復路はガラガラ。
3列シートを独り占めできたので横になれた。
おかげで9時間のフライトもあっと言う間。

そして再び北京での地獄トランスファー。
歩いて歩いて歩きまくって、指紋の採取、厳重な手荷物検査。

並ぶ。
並ぶ。
並ぶ。

テキパキやろうなんて意思は全く無いようだ。
ダラダラとやる気もなさそう。
周りの外国人もイライラしっぱなし。

やっぱりこの国は張りぼてだなと確信。
見栄は張るが実態が無い。
かのお笑い空母がそれを象徴している。

ちなみに手荷物検査で俺は歯磨き粉の量が多すぎるという理由(100g以上はダメだとか)で歯磨き粉を没収された。
いや、あの~、俺はただの乗り継ぎでここを通過するだけなんだが・・・。

北京から羽田への飛行機にバスで移動して滑走路から乗車。

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この便のシートは強烈に狭く、しかも隣には横綱級の中国人男性・・・。
苦しすぎる。
3時間ほどで羽田到着。

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北アルプスにはほとんど雪はない。
富士山はやっぱり富士山!
どこも雪はほとんど無いらしく、かぐらもいつオープンできるやら・・・。

電車に乗りながらヨーロッパの町並みと日本のそれとを見比べる。

文化的で建築美があって、自然の緑と調和していたヨーロッパの風景。
こっちは何かごちゃごちゃして汚いなぁと思う。

とりあえず実家の横須賀到着。

ちなみにI君はパスポートの再発行にウィーンの大使館に行くとの事。
ウィーンも行っときたかったなぁ。
再発行さえ出来れば即日で帰国できるらしい。
良かった、良かった。
オーストリア12日目ザルツブルグ観光
今日はザルツブルグ観光。

昨日標識と激突して歩けなくなったI君はやっぱり動けず・・・。
ストックを両手に松葉杖にしてやっと歩行可能な状態。

宿からのバス停、バス停からのバス乗車、バス下車からの電車、電車乗り換えてのザルツブルグ到着までを俺がサポート。
二人合わせて4台分のスキー(スキーケース×2)、ブーツやウェアの入ったスキーバック×2を俺がせっせと移動。
こりゃ、きつい・・・。

ウェルグルという駅で乗り換えて無事にザルツブルグまでの長距離列車に乗車。
やれやれと一息ついた所で異常事態発生。

なんとI君がウェルグル駅に彼の手荷物を一つ置き忘れてしまったとの事。
引き返すにも何時間もかかるし、連絡だってどうするのか。
しかもその中にはパソコンやらパスポート、免許証等々が入っている・・・。

ザルツブルグ到着後、別行動へ。

俺は予約している宿へI君の荷物×2と俺の荷物×2を運びそのままザルツブルグ観光へ。
そして彼はそのまま引き返し、ウェルグルへ。

彼の事は心配であるが、俺はひとまず観光スタート。

まずはミラベル宮殿。

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サウンドオブミュージックの一場面。
ドレミの歌でここの庭園が出てくる。

映画と同じポーズを作りたいが周囲の観光客に頼むのは超恥ずかしい。
I君が居れば・・・。

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何か興奮してきた・・・(笑)。

向こうに見えるのはザルツブルクのシンボル、ホーエンザルツブルク城。
ここも後で行く予定。

次にモーツァルトの住んでた家。

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音楽に疎い俺でもこいつは天才中の天才だと思う。
「悪魔の申し子」なんて評判もある。

時々WIFIエリアに入るとI君からの情報が入ってくる。
ウェルグル駅に彼の荷物は無かったらしい。
誰かが持って行ったか、どこかに保管されているか。
ともかくこの時点で明日のフライトには彼は間に合わないことがほぼ確定。
松葉杖状態でこの後どうするかは宿に帰ってから相談する事に。
何てこった・・・。

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三位一体教会、お土産屋、カタコンベ等を回った後にホーエンザルツブルク城へ。
ケーブルカーで一気に城壁のトップへ。

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ザルツブルグの町が一望できる。

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中は広すぎて何がなにやら・・・。
博物館的なものを何個か見て終了。

次にザルツブルグ大聖堂。

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ここまで壮大な物を作るというモチベーションは何なのだろうか。
ヨーロッパとキリスト教。
慶応大学文学部西洋史学科卒業の俺の魂が蘇る・・・(笑)。

降りてくると広場で一人のお姉さんが大道芸だろうか、オペラの歌を歌っている。

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この光景が何とも味わい深い。
裏通りに入るとジプシー女が物乞いをしている。
これもヨーロッパの風景。

広場には中世さながらの馬車がずらり。

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完全に中世世界。
1000年程遡って行く不思議な感覚。
慶応大学文学部西洋史学科卒業の俺の魂が蘇る・・・(笑)。
多分、これは観光用の馬車だろう。
俺的にはこれが一番面白かった・・・。

次にモーツァルトの生家。

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俺ももう少し音楽を勉強しよう。

ショッピング通りはモーツアルト押しの一手。

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彼の肖像画が入った巨大なマグカップと何故かベートーヴェンのオルゴールを購入。

ここまでで時間切れ。

ザルツブルグ駅からすぐのペンション・ヤーン。

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中国人らしいオーナーが経営している安宿。
2人で1泊50ユーロ。

宿に帰るとI君は一足先に部屋に居た。
色々と相談したが、結局パスポートが無いことには彼は帰れず、大使館経由で再発行やら紛失届けやらの手続きをしなければならない。
日本の保険証と免許証、車の鍵とかも入っていたので考えるのも嫌になってくる。

残念ながらひとまず俺だけが帰国する事に。

問題なのは彼の足が回復すらせず、歩けない状態が続いているという事。

とんだパルプンテが起こってしまった・・・。



オーストリア最終日アルペン


今日が最終日。
なんとこの2週間ずっといい天気が続いてしまった。
今日は雲一つない紺碧の青。
チロルアルプスが周りを囲む。

今日はアルペン。
テレマークで行きたかったが・・・。

やっといい走りが出てきた。
もっと効率的なポジション、圧のかけ方があるに違いない。
それが分かっている上級者が羨ましい・・・。

宿には風呂が無いので疲労が溜まって来ている。
膝だけでなく、腰もギリギリ。
そして同行者のI君は何と最終日のラストランで標識とクラッシュ。
太ももを強打したらしく、歩くのも辛そう。
明日からの移動と観光がどうなるやら・・・。

昼飯は宿の朝食からパンとチーズ、ハム、ピクルスを頂戴してのハンバーガー。

昼代は一切かかりません・・・(笑)。
ちなみに夜も同じような物を自作。

カツ丼、牛丼、カツカレーが食べたい!(笑)。

下山後は疲れを癒すべく宿のサウナに直行。

これがオーストリアのサウナ。

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広いです。
そして更衣室がありません。

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ドイツ語でサウナの入り方が説明されているようだが、この絵を見るとほぼ素っ裸。

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周囲から見えまくりのシャワー。

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重ねて申し上げますが、男女別ではありません。

2畳程のサウナとミストサウナ。
バスタオルは羽織るべきなのかそうでないのか・・・。

そして突入後1時間経過。
素っ裸でこっちのサウナ、あっちのサウナと行ったりきたりして時間を費やす。

粘ったが、今日もロシアン女子はやって来ませんでした・・・(笑)。

ミュンヘンにドイツ最大のサウナがあるとの情報。
検索するとこれこそ!と思わせる。

行きたい、が時間が無い。

明日はザルツブルグへ移動して観光、1泊。

ミラベル宮殿やモーツァルト生家、ホーエンツォベルグ城等を周る。
サウンドオブミュージックという有名な映画の舞台でもある。

I君は・・・大丈夫か?



オーストリア9日目アルペン
今日で9日目。

今日はアルペン。
昨日のテレマークで最後をアルペンスタンスで流していたら、ん?とヒントを得た。

「外脚荷重」と「くの字」。

やっぱりまたここに戻ってきた・・・(笑)。

やっぱり基本は大事。
そしてポジションはもっと大事。

練習しているバーンの左はアルペンチームのポールバーン。
中にはくそ上手くて速い奴が右のバーンでフリースキーをする。
これが凄まじく参考になる。

日本の基礎スキーでやっているような頭の位置を変えずに低いまま切り替える、なんて事をやっている人は誰も居ない。

必ず高いところから圧をかけて低いところに行く。

雪面と垂直になってすねと上半身の角度が平行になっているスキーは本当に美しい。

急斜面、特に小回りになるとそこに入れなくなる。



アルペンはちょっとずつ良くなっているかな。

スキーは明日で最後。
テレマークで閉めるか・・・。

最終日はザルツブルグで観光予定。

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