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BACK TO THE TELEMARK SKI
10年の空白を経て37歳にしてカムバックしたテレマークスキーヤーの日記風ブログ 
焼岳往復トレラン


昨日は徳本峠は止めて無難に徳沢まで。
明神池にある穂高神社や嘉門次小屋などを見学。

一昨日の徳本峠トレランで全身筋肉痛。
そうやって今まで鍛えてきた。

今日は朝からいい天気。
雨なら休養なのだが・・・(笑)。
地図を見ていたら上高地からトレランできる山は沢山ある。
仕事の中抜け休憩は5時間ほど。
その範囲で行ける山を選択。

今日は焼岳ピストン。

通常のコースタイムは不明。
多分往復で7時間か8時間。

上高地から焼岳登山口、焼岳小屋までは順調に走って1時間半で到着。
もちろん急坂や登りが続く時は早歩き。

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ここから焼岳頂上までが距離も高度差もあり結構しんどい。
至るところで火山活動があり、噴煙をまともにくらう。
多分、身体に悪いガスを吸い込んでいる。
正直、ここはトレーニングに向かないと思う。

結局、焼岳小屋から45分もかかって頂上到着。

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登山道や頂上は外人だらけ。
穂高槍連峰の絶景が見られるはずだが、あいにくのガス。
夕方の仕事始まりの時間が気になってくるのでとっとと下山。

向こうの霞沢岳の上部は紅葉している。

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下山はひたすら走る。

結局4時間半で往復。

途中に絶壁にかかるハシゴを登ったり、鎖場もある。

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ここはトレラン候補から外そう・・・(笑)。

宿に帰って風呂に入ってると宿泊のオーストラリア人が登場。

「何であんたらは日本がそんなに好きなのか、日本の魅力って何なの?」

と聞いてみると

「日本は様々な文化、歴史、自然があって、日本人は何をするにも心遣いが感じられる。オーストラリアには無いね」

との事。

また台風が接近しているらしい。
乗鞍肩の小屋は大丈夫なのか・・・。

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徳本峠トレラン

今日から仕事。
宿の仕事は前に居た白骨温泉の旅館と同じくらいハード。
それでも想定の範囲内。

バイト、社員合わせて20人位。
今度は人間関係こじらせないように・・・(笑)。

中抜け休憩を利用して早速トレラン。
昨日思わぬダッシュで走っても脚が問題ないことを確認。
出発地点が河童橋なのでトレランの候補地が沢山ある。

今日は徳本峠。
上高地が開かれる前はこの峠を越えて穂高に入るクラシックルート。
今では余程の物好きじゃない限りはここへは入らない。

明神池を越えてすぐの分岐を右へ。
広い林道から徐々に傾斜がきつくなってつづら折の樹林帯の急登が続く。
ほとんどトレランスタイルで走る。

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徳本峠到着。
小さな小屋があって今でも営業中。

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峠から眺める穂高連峰。

すぐに下山。

河童橋から徳本峠往復で3時間。
なまった身体にしては良く動けた。
程よい距離と高低差。
なにより人が少ないルートなので休憩時間はこれを日課にしよう。

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小梨平では絵画展をやっている奇妙なテントあり。

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宿の隣でやってる喫茶とアップルパイ。

休みの日はワンデイ奥穂高&前穂高往復、ワンデイ槍ヶ岳往復にチャレンジだ。

上高地イン
今日から上高地でバイト。

車で入れなかったので乗鞍の鈴蘭小屋に車を置かせてもらってパンパンにした超大型ザックを背負い、パンパンになったボストンバックを肩にかけてバスを乗り継いで上高地へ。

乗鞍でバスを待っていると忘れ物をした事に気づく。
上高地に入るには乗り逃してはいけないバスがあと5分でやってくる。
乗鞍のバスターミナルから鈴蘭小屋までは200m位。
土砂降りの雨だ。
迷ったが、意を決して猛ダッシュ。

もうここまで回復してたんだな、俺の脚・・・(笑)。

でかい荷物を持ってバスを乗り降りするのは非常に苦しい事が分かる。
しかも乗り継ぎ。

上高地バスターミナルでは登山者のオヤジに「これからどこ行くんですか?」と聞かれる始末。

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河童橋を越えるとアルバイト先の西糸屋旅館に到着。

宿には何とクライミングウォールが!

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久々にムーブを決めてみる。
「キョン」を痛かった左膝でやってみる。
キョンとは膝を内側に入れて重心を壁に近づけるクライミングテクニック。
これまた痛くない。
間違いなく回復のスピードが上がってきている。

今日は宿仕事も無い。
早速、上高地散策へ。

じっくり歩いたことがなかった上高地。

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ウェストンレリーフ。

登山者、そして外国人の多さ。
やっぱりここでインバウンドの仕事が出来ると素晴らしいのだが・・・。

さらば乗鞍
乗鞍最終日。

今日も絶景。

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この3年間色々な経験があった。

結論としては夏に根つめてスキーしても結果として滑らなくてもそれ程変わらない。
今年は雪解けも早かったし、入山が遅れた事もあって滑った日数はたったの2日。
だが、今滑ったら大分進化しているだろうと思う。
毎日のイメトレと理論研究が支えている。
つまり滑らなくても同じなのだ。
去年は滑りすぎた影響もあって今年は膝のダメージを抱えてしまった。
下界に行けばピスラボもあるしスノーマットで滑れる環境は増えている。

山という環境は素晴らしいが、水、電気、インターネット回線という制限がかかる。
俺も含めてやはり一般とは違う一風変わった人間が集まってくるので円滑な人間関係の構築が難しい。
そろそろ卒業だろうか。

と言いつつ、明日から10月末まで上高地の旅館でまたバイト。
お客は外国人が多いそうで宿のオーナーも現役ガイド。
来年、いや将来は外国人向けのガイドの仕事をしたい。

その為の足がかりを作りに行く。

膝は毎日のストレッチのおかげなのか、正座しても痛くないレベル。
テレマークポジションを取ってもOK。
このまま行けばオーストリアで今までにないテレマークをヨーロッパに見せられる。

この一ヶ月はまた色々と修行と試練が待っている。
スケーティング
久々の天候回復。
3連休の初日でやっと山小屋らしくなった。

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今月号のスキーグラフィックにSIAデモの湯下さんの動画の中でスケーティングの要領で外脚を蹴っていくというのがあった。

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かぐらの西村デモも粟野校長も言っていたのが「スケーティング」、「プッシュ」という事。
ステンマルクの動画でも同じ動きだ。

昼間は暇だったのでストックを持って小屋の前でスケーティングのイメトレ(笑)。

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合間にオーナーとI君とお茶会。
こういうスローな時間が心地いい。

「プッシュ」するには一番おいしいポジションに居ないと駄目。
ターン前半にブーツが腰の前にあると絶対無理。
そして重心移動は結果的に起こるものであって自分から動くものではない。

外力を受け止める外脚の軸と足裏感覚。

一昨日の自分の動画を見ていてアルペンのポジションは良くなったと思う。

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テレマークの場合はどうだろうか。

蹴っていく動きは無茶苦茶、難しいイメージになる。

いや、出来るかも。

滑り納め


来週で乗鞍を下山。
その前に乗鞍大雪渓で一滑り。
雪渓の状況は予想以上に良かったし、カチカチのアイスバーンをスコップや鍬でコブを作ってくれている人達のお陰でコブ滑走が楽しめる。

ここ最近の脚の調子の良さを確かめたかったのと、技術的な進展があるのかどうかといのがテーマ。
そして何よりスケジュール的に今日が滑走できる最後のチャンス。

テレマークかアルペンか悩んだが、無難にアルペンで(笑)。

同僚のI君と雪渓に到着。

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オーストリアには彼と一緒にスキーだ。
雪渓には先着組が2人。
コブを作って整備してくれている。
本当にご苦労様と言いたい。

最初の一本目は違和感ありあり。
膝蓋腱の炎症。
やっぱり痛い。
そこが痛いとはっきりと分かる。
コブの山の圧の衝撃が来る。

それでも今までよりは状態は一番いい。



その後はリズムを取り戻すが、完調子には程遠い。
フィジカルはまだまだ。
テクニックはそれなりに向上した感はある。

これと同じ滑りがテレマークで出来る確信がある。
間違いなく出来る。

短い時間で5本繰り返す。

オーストリアまでは大人しく上高地でバイトだ。
もちろんストレッチと筋トレと糖質ダイエットは継続していく。

確実に治っているのは分かるが、本当に回復が遅すぎてイライラする。



上高地へ


数日前から筋膜リリースを本格的に開始。
短いストレッチポールを使い、ローラーのように動かして筋肉をほぐしていく。
すると硬い箇所、痛い箇所が分かってくる。

物は試しと始めてみた4週間で180度開脚というのも徐々にではあるがはっきりと違いが出てくる。

デモのスキー動画はいつもテレマークに置き換えて見ているのだが、イメトレでも痛みが出ていた。
あ、ここでそんなに圧に耐えられないだろうなと。

はっきりと変わったのは昨日。
イメトレ中でも痛さをイメージしない。

ストレッチでも今までで最大限に脚が曲がる。
今までとは明らかな違いを感じる。

イエローシグナルからブルーに切り替わる瞬間。

今度こそ間違いなく行けそうだ。

ここ乗鞍でのアルバイトを早めに切り上げて上高地の宿でまたアルバイトをする事にした。
10月末までの超短期だが、来年のインバウンドの仕事の足がかりとしたい。

乗鞍はこれで最後になるだろう。

馬鹿女さえ居なければと思うが、しゃしゃり出てくる以上衝突は避けれらない。
平和とか平等とか言ってる連中に限って自分達がその理想の為に一番攻撃的になっているのを分かってない、哀れな生き物。
左翼、共産はこれだから死ぬほど嫌いなのだ。

努力して結果を出した人達が偉くて地位も経済的にゆとりを持つ。
歴史的にそうじゃない文明なんてあったのだろうか。

11月初旬からオーストリアのインスブルックへ2週間。
そしてまたかぐらへ。

やるしかねぇ!(笑)

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