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BACK TO THE TELEMARK SKI
10年の空白を経て37歳にしてカムバックしたテレマークスキーヤーの日記風ブログ 
月山ファイナル


今日で月山は最終日。
明日は乗鞍に移動。

5月中旬に来て2ヶ月半。
最初は月山入りをためらう程の膝痛。
月山行っても満足に滑れないなら行ってもしょうがないと最後まで迷ってた。

だが、ふたを開けてみると6月末位からみるみる回復していって最後の最後にテレマークが間に合った。

アルペンもテレマークも飛躍的に進化した。
テレマークが出来なかった期間はずっとアルペンを履いていたのが結果的には良かった。
整地もコブも満足できるレベルに来た。

今日は最終日。
最後もアルペンで。
雪渓に行くだけで満足だと思って行ったら結局いつもの通り「修行」になってしまった・・・(笑)。

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今までのエッセンスに加えて今日はかかと加重がヒントになった。
スキーの物理を引き出すには重さを伝えていかないと話にならない。
その重さは足裏全体というよりも踵を中心にした加重が必要。



今日はいい感じ。

もっと練習したいがしょうがない。

雪渓の下には雪解けの沢があって至る所に穴がポッカリ開いてたり、岩が露出。

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これはさすがにヤバイ・・・。

怪我をする前に退散。

最後に挨拶。

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ありがとう月山、また来年。

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月山幕切れ近づく


昨日は悪天候で休養。
今日も強風と雨まじりだったが出陣。

雪渓はどうせボロボロになってるだろうと思ってアルペンを選択。

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やはり雪渓はもうファイナルに相応しい様相。

もうさすがに大回りは出来ないのでひたすら低速やポジションの確認、横滑り。
割とフラットな氷の層がある所で小回り練習。

三脚カメラは強風で役に立たず。

ターン前半から圧をかけてたわませて遠心力をつかむ。

もっともっと練習したいが、しょうがない。

月山でのスキーは明日で最後。

2日続けてテレマーク

今日もテレマーク。
2日続けてテレマークをやる。
そこまで気持ちもフィジカルも上がってきた。

昨日のイマイチ感の修正。

いい滑りだったが、納得できない。
何かが違う。

結局今日も掴めずじまいかと思いきや、登り返しているとふと気付いた。

圧をかけ終えて角が外れて足元にスキーが戻ってきて、腰高になってくるのはアルペンと同じだが、テレマークだとそれをもう少し早くやってやる必要があるのでは?という事。

ターン後半に踵加重を増やし、テールをしならせて抜けを良くするという基礎スキーの技術はテレマークの場合、山回りばっかり増えて失速する。
多分、もっと早くターン前半から踏んでたわませて内傾してフォールラインにからんだ所で角が外れていく動きがマッチしている。
ターン前半から踏んでいくにはその前のターン後半からの自動起こし的な腰高のポジションが不可欠。

時計で言うと4時、8時には次のターン前半に向かってすっ飛んでいくようなイメージ。

自分の感覚で言うとテレマークの前後の入れ替えだとかは全然意識してない。
勝手に動いてテレマークポジションに入っている。
理想的なテレマークポジションとは重さを板に伝えられるポジション。
踵があがるとか靴一足分の前後差とか、膝の位置だとかは正直どうでもいい。
それが分かってない人は脚だけを酷使して数本でパンパンになる。

と言っても強靭な足腰がないと難しいのは間違いない。

動画撮影はバッテリー切れで今日は失敗。
8本滑った内の前半の2本だけ撮れてた。



氷の層があったり、バンピーなスプーンカットありでやっぱりテレマークには難しい状況。

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燃えるような緑の濃さの帰り道。
夏ですなぁ・・・(笑)。

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まだまだ未完成テレマーク
今日は今までのアルペンの成果をテレマークで出せるかどうかの勝負。
先週も同じ事を言っていたような・・・(笑)。

雪渓は昨日よりもハード。
そして視界も悪し。

初めの数本はイライラばかり。
やっぱりアルペンとテレマークは違う生き物なのか。
理論は同じでも圧のかけるタイミング、抜けてくるタイミング、自動的に起こされて腰高になるタイミングがとりにくい。

5本目位でフィットしてくる。



まだまだ未完成だが今の時点では及第点か。

うーん、なんか、もっと、ちょっと違うかな。

後はテレマークの出番
今日は天気がいい。
下界は酷暑でえらい事になっているらしい。

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今日の雪渓は今までで最高。
昨日は風もなく、気温が上がったせいでスプーンカットが小さいし、雪が高温でソフト。
雪解けも早く、巨大な穴が地面とつながって思わぬリスクも無くなった。

一昨日のアルペンの感覚を今日は出したい。



滑りは確かに良くなったものの一昨日程の感覚は無かった。
雪質のせいか。

バーンの好条件に調子に乗って小回りや総合滑降の練習までやっちまった。

アルペンは一つの関を越えた。
膝が痛くて満足に滑れなかった1ヶ月前を思えばここまで来れば上出来。

後はテレマークの出番。
今日のソフトなバーン条件であれば思い切って行ける。

明日が楽しみ。

生涯ベストの大回り


本来は今日が月山の宿のバイト終了日。
だが、まだまだここで滑れるし、今は打てば打つほど変化していくタイミング。
下山を1週間延ばしてもらって乗鞍に入るのは8月に変更。

今日で6日連続。
天気が悪かったので行くか行かないか迷ったが結局雪渓へ。
アホを通り越して奇人、変人のレベル。

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またしてもアルペン。

雪渓はどこ見ても真っ白。
登り返していると黄泉の国へ吸い込まれそうな白さ。

「俺はどこへ向かっているのか」

数本繰り返していると前半の圧と後半の走りがマッチしてきた。

外脚と外腰の位置が決まって、重さが一本の軸で乗ってる感覚があった。
雪面からの圧が足裏を通して脳天に届いているような。
板がたわんでドライブしていく。
外力と吊りあっている。
この圧を逃しちゃいけない。
脚は曲げちゃ駄目だ。
重心は低く、更に吊りあう力をかけてやる。

この圧は次の輪につなげる。

そうするとこの前つかんだ自動的に起こされて腰高になる運動が出る。
いいタイミングで圧をかけられる。
結果的に脚のストロークが出る。

初めてだ、こんな感覚。



カメラのセットが悪くて全体が映ってないが今までで一番キレていた。
雄叫びが谷に響く。
奇声に近い・・・(笑)。

後は強風で倒れた三脚がたまたま映していたポジション修正。

今日は本丸に乗り込んだ。


疲れてきた
今日で雪渓5日連続。
そろそろ休養が必要。
と言いつつまた雪渓へ・・・(笑)。

今日の雪渓はかなり硬めの設定。
いつにもましてボッコボコ。

付いてきてもらった宿のスタッフに撮影してもらった。



昨日はスキーの本丸に近づいたと思ったが、まだ外堀すら埋められないレベル。

テレマークみたいに内傾させたいが、言うことを聞かない。
イメトレして脳を開かせる必要がある。

雪渓は泥混じりなので板は真っ黒。
天然の板洗い場で清掃完了・・・(笑)。

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