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BACK TO THE TELEMARK SKI
10年の空白を経て37歳にしてカムバックしたテレマークスキーヤーの日記風ブログ 
イエティか狭山か
イエティは台風やら大雨やらでひどい様相。
もっと造成されてると思ったが、HPを見ると昨日まで寸断されてる有様。
しかもFBのコメント見るとかなり叩かれている。
こればっかりは自然相手だからしょうがない。

狭山は条件がいい。
ただ横須賀からは遠すぎる。

埼玉は嫌い。

ごちゃごちゃした街並み、狭い道路。
細かい行政区画、幹線道路と平行に線路を引いて踏み切り地獄にしている西武と東武。
あの交通渋滞はひどすぎる。
ロストアローに居たときは埼玉だったので不快の連続。

狭山は駐車料金も取る。
車中泊は無理。
ゲレンデはいい。
電車に行くには辛すぎる。

うーん、悩みます。

今日、愛車のホンダZが無事車検通過。
だが無事というには程遠い。
下回りは錆びでボロボロ、外装も塗装がはがれ錆びが出ている。
今日はヘッドライトの検査で何度もやり直ししては近くの工場で修正という流れ。
そんなにヘッドライトの向きや角度って重要なんですか・・・?

やっぱりそろそろ買い替えか・・・。



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帰国
帰国。
昨日の投稿にも写真を追加。

深夜バスの乗り継ぎは比較的順調。

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桃園国際空港到着。
午前3時半にチェックイン。

台湾から日本に向かう台湾旅行者も一杯居る。
今度はこっちが恩返ししたい気持ちになる。

旅の疲れというか寝てないのできつい。
搭乗口の待合でウトウトしているともう6時。
隣ではファイナルコールとか言ってるし・・・。
ギリギリで乗り込む。

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さらば台湾。
次はあるのか?

寝ているとあっという間に成田到着。
この間は夢を見ていた。
本当に夢のような不思議な5日間・・・。

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台湾と日本は対中国共産党という共通の敵が居る。
日本は沖縄列島だけでなく、台湾を含めた日台防衛線の共同構築を目指すべきだろう。

台湾は親日で道徳心も篤い。
世界的企業も数多い。
ますます台湾との距離を縮める必要がある。

沖縄を獲って太平洋に出たい中国共産党にとっては最も恐れるシナリオ。
沖縄で基地反対運動とかやってる奴らの資金源とか絶対に調べないマスコミ。
ポスターとかビラ、宿泊費や交通費は誰が払っているのか。
普通に考えたら個人じゃ絶対に出来ないんですけどね、マスコミさん。

政治的な事はともかく、今回、俺がひらめいたインバウンドのイメージを実際に行動に移してみたい。
今年の冬はニセコでリサーチ。
多分、沢山の台湾人にスキーを教える事になるだろう。
彼らがどうやってここに来ているのか、宿やスキーレッスンの手配状況なんかを調べてみたい。
出来れば旅行代理店の関係者に会って、話がしたい。

これは雪やスキーだけの話じゃない。
雪は日本の宝だけど、日本にはまだまだ売れる文化や自然がある。

しかも売る相手は世界中に居る。

でもこれは単なるイメージ。
今の俺にはやるべきスキーをやるだけだ。

イエティでは造雪が進んでいるだろう。
来週の月曜日には雪上だ。


高雄へ
朝の6時17分、台北発、知本行きの特急に乗る。
台東で乗り換えて高雄まで。
8時間の列車旅。
宿の最寄りの地下鉄から台北駅までは始発列車がないので宿から台北まで30分程歩く。

静まり返った台北市内。

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台湾ではバスや列車は時間通りにやってくる。
久々の汽車旅。

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台湾の東海岸を回るので海辺の景色が気持ちいい。
西には大山脈が台湾の中央部を貫いている。
地形の概念図を見ると昔の化石、脊柱動物なんかに似ているかも。
あの雲の中には最高峰の玉山や諦めた南湖大山がある。
それを想像するだけで楽しい。
これを見たかったんだよなぁ。

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台東駅を越えるともはやトロピカルな景色が広がる。

高雄駅到着。
くそ暑い。
暑さに弱い俺には地獄。 

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今日の深夜便の飛行場行きの高速バスのチケットを取ってから高雄観光出発。

まずはリエンチータン。
漢字は変換できない。
池の周りに孔子廟とかいろいろある。
特にこれと言って面白くもない。

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次に高雄港の先にある離れ小島の旗津(チーチン)へ。
フェリーで渡る。
バイクやら自転車やらもごちゃごちゃ乗ってくる。

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ここが面白い。

市場には海鮮物があふれて、お土産も豊富。
俺はここで貝殻の置物をゲット。
乗鞍の売店にも置いておこうっと。
先に進むと海水浴場がある。
高雄で最も古い寺院も見学。

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何なの、この島。

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台湾名物、「フワフワかき氷」
一番安いやつ頼んだけど隣のテーブルのフルーツてんこ盛りの奴が美味そうだった。
これは絶対に日本で売れる・・・!

もう日暮れ。

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またフェリーで高雄港に戻った後は高雄の中心を流れる愛河(アイフー)のクルージング。

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愛の船とか書いてあるし、完全にカップル用だろと思って冷や冷やしたが、案外そうでもない。
これも良かった。

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河から見る高雄の夜景はなかなか。

もう夜の8時。

でもまだ行きたい場所がある。

次は三鳳宮という300年を誇る道教寺院。
他の寺院もそうだったけど本当に真剣に拝んでいる人が多い。
台湾は宗教心が篤い。
この寺院は4階建てで部屋が一杯あって、そのそれぞれに大きな像がある。
なんかすごい。

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写真を撮ってもらった家族の人から、「これ、台湾のおいしい食べ物だから」と言われて、饅頭を貰う。
その父親らしき人から両手を合わせて拝まれてしまう。
ん?僧侶と間違われたのか・・・笑。
高雄は本省人(昔から台湾に居た人たち)が多く、親日度が台北より高いそうだが、そうなのかもしれない。

更に足を伸ばして六合夜市という高雄の有名な夜市へ。

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もうほとんどキャッシュもないので見てるだけ。
これが台湾ラストナイトだと思うと、購買欲が出てくる。
今まで素通りしてきたあれもこれも食べたくなる。
椰子の実で作った灯かりが欲しかったけどしょうがない。

高雄駅に戻って、バスターミナルに今、戻ってきた。
ロッカーに預けてあった荷物は80ドル必要。
現金は60ドルしかない。
両替もできない。
ATMにも行ったけどどうやっても現金が出ない。

駅のインフォメーションに必死で訴えると不足分を恵んでもらった。
すごいな、台湾人は。

これから桃園飛行場まで6時間のバス旅。

明日は6時50分の成田行きで帰国。

台湾トリップの総括はまた後でやりたいが、一つは最初は中国語で苦労していたが、段々と会話も分かるし、駅の案内とかも分かるようになってきた。
「クレジットカードは使えるの?」
とかも言えてるし、毎日中国語のシャワーを浴びているので少しは脳内開発が進んだのか。

もう一つは様々な場所、色々な人種に出会って、俺の内部でまた進化してきた感じがする。
ハードワークの毎日だったけど、自分で計画して、地図必死に見て、行動してきた。
ツアーや集団では決して味わえない。

ありがとう台湾。

謝謝。



平渓線周辺の散策と九分観光
今日は平渓線周辺の散策と九分観光。

九分観光の起点となる瑞芳から出ているローカル線。
その沿線にある名所を午前中に訪れる。

まずは終着駅の何とかという駅まで。
もともと炭鉱線だったのでそれらしい雰囲気がある。
ラピュタに出てくる町に似ているような。
竹筒に願い事を書いて飾るという伝統があり、俺もやってみる。
「テレマーク成就。やるしかねぇ」
一番目立つ所に置いて来ました・・・(笑)

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次は平渓線の中心地、十分駅。
ここには台湾のナイアガラと言われる十分大瀑布という大滝があるし、駅周辺も賑わっている。
なかでもランタン上げという風船のようなものに願い事を書いて気球のように空に舞い上げるという風習が観光名物。
線路の上のあちこちでやっている。
値段は1000円位。
俺もやろうかと思ったけど、一人では・・・。
台湾のナイアガラとランタン上げを見学。

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折り返しの瑞芳駅でほとんどの観光客が降りていく。
行き先は俺と同じ九分だろう。
俺はもう少し先の駅の海洋科学館まで行く。
3時を回ってもう時間が足りない。
ここは見所多し。
展示物はここまでやるかというくらい手が込んでいるし、設備も整っている。
台湾という国はお金が余っているという印象を持つ。
日本ではシャープや東芝が凋落して台湾企業に取って代わられている。
日本の凋落は何が原因なのか俺には分かる。
左翼勢力を一網打尽にして、教育の建て直しが急務。

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海面温度の上昇が分かるようになっている。

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館の近くは海辺。
背後の高い山は基隆山かな。
この先に中国大陸が広がっている。
近くに台湾の高さの水準地点の碑がある。

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この館からの九分への移動に難儀する。
電車もバスも来ないし、周りには誰も居ない。
と思ったらバスが着て、今回の旅の最大の目的地、九分到着。

最初はこんなもん?と思ったが、急な階段に出てくるとその雰囲気が・・・。
千と千尋の神隠しのモデルらしいが、まさにその映画がここにあるという感じ。
ジブリの土産はたくさんあるし、日本人旅行者が多い。
一人でウロウロしてるのは俺だけみたいだけど・・・。
到着時間が遅すぎた。
ベストタイムは4時から6時くらいではないか。
本当は階段沿いにある茶屋で一服したかったが、明日も早いので一通り回って、ジブリグッズも買い込み完了した後、台北へ向かうバスに乗り込む。

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九分は金と時間があるなら絶対に訪れていい所。

明日は台湾鉄道を使って台北から花蓮を通って台東、高雄。
高雄を一通り観光して後、高速バスで桃園飛行場へ。
そのまま出国。

それにしても今日も疲れた・・・。


台北最高峰・七星山へ


朝から寝坊して大遅刻・・・。
そそくさと出発して七星山登山口の陽明山公園まで行く。
台湾のバス乗車はICカードか小銭を入れる。
お釣りが出ないので困っていたら隣のおばさんが払ってくれる。
電車でも博愛席というシルバーシートには混んでても本当に誰も座らない。
これだけごちゃごちゃして生活している一方で親切でマナーがある。
台湾人のメンタリティーの奥深さを垣間見る。

屋台で朝飯。
ついでに親父と中国語で会話するが、俺の発音はどうやら通じない。
くそっ・・・。

小油坑という地獄谷のような場所からスタート。
1120mながらもなかなか立派な山。
コースタイムは1時間くらい。
俺はその半分で頂上に到着。

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眺望もいい。
名前もいい。

登ってくる台湾人も乗鞍に来る中高年と全く変わらない所がナイス。
雷鳥っぽい鳥が頂上に居た。

下山路は東峰を経由して縦走。
バス停のある陽明山公園まで。

所要時間は2時間。

ここからバスを乗り継いで国立故宮博物院へ。

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ルーブル、エルミタージュと並ぶ世界4大博物館とか。

歴史的には日本から守り、中国共産党から守り、ここ台湾にある。
よって殷王朝から清王朝までの中国本土の歴史的文物が全てここにあるらしい。

展示物は書物、陶磁器、絵画等に分かれ、もうどれがどれだか・・・。
とにかく凄いの一言。
モンゴルや満州族が中国に侵入して、結局中華化してしまう理由が分かる。
自分たちのアイデンティティは中華に埋没せざるを得ない。
しかし、これだけの物を中国の歴代皇帝が保管し続けていたというのも凄いスケール。

目を引いたのは習字の神様、オウギシの直筆の手紙。
景徳鎮で作られた青磁や白磁の陶磁器。
素晴らしい。

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館内は一部を除き、フラッシュさえなければ撮影OK。

4時間位回ってヘトヘト。

博物院を後にして最寄駅へ。
この最寄り駅は昨日着た夜市の場所。
再び肉まんをゲットして、更に移動。

世界で3番目か2番目に高いタワーの台湾101が目当て。
実際はこれを入れた台湾の夜景を見れる象山へ。

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急で延々と続く階段を登って展望台到着。
アベックばっかりで全然面白くない。
写真だけ撮ってまた移動。

宿のある龍山寺駅周辺。
昨日は時間切れで入れなかった龍山寺へ。

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厳かすぎて神妙な気持ちになる。
願い事は「テレマーク成就」。

疲れる一日であった。

明日は九分とその周辺。
千と千尋の神隠しで出てきた温泉のモデルの地。

台湾出発


直前というか前夜のギリギリまで迷った。
台湾の高山、とりわけ3000m以上の山についてはパーミッションが必要。
俺にはそれを取る手段も時間もなかった。
というか甘く見ていた。
パーミッション無しで弾丸日帰り登山をするか、しないか。
最高峰の玉山3952mは完全に無理だとしても台北から近い南湖大山3,740 mを落としたかった。
概念図を見てると日帰りは到底無理で2泊3日のコース。

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玉山3952
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玉山3952

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南湖大山3,740 m

俺なら2Dayで行けると思うが、宿泊もしくはテント装備が必要。

登山を通じて台湾人の風情にも触れられるし、山を登ることで台湾の地理が分かるので行きたかったが・・・。

結局、今回は登山は諦めた。
また次の機会に行きたい。

今回は観光や台湾の旅情に触れたい。

成田空港から出るシンガポール行き台北経由のLCCスクートを利用。
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往復で28000円程度。
割と快適に台北到着。

台湾総統府(旧日本総督府)などを見学した後、宿へ。

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宿はドミトリーのKali Inn Hostel。
一泊1400円・・・(笑)
チェックインした後、有名な土林の夜市へ。

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これぞ台湾という熱気とごちゃごちゃした風景。
この風景ってまさに千と千尋だ。
明後日はそのモデルになった九分という場所へ行きたい。

雑貨や衣服には全く興味がわかない。
60円弱の肉まんを腐るほど食って帰宅。

勉強していた中国語は少しは役に立つが、俺のレベルでは全く実用的じゃない。
くやしい。。。

やっぱり台湾は南国の気候。
半袖とハーフパンツで十分。

スキースクールで台湾人を何人レッスンしたのか分からないが、この南国からわざわざ日本にまで来て初めてのスキーをしに来る。
今回の俺の旅だって空港に着いてからどのバスや電車に乗って台北市内に行くのか、そこからどうやって宿まで行くのか。
言葉も通じない中で結構苦労した。
それが彼らは日本語を知らない状態であの新潟の山奥のスキー場まで来るっていうのが凄い。

考えてみたらこれは大きなビジネスチャンスではないか。
ちゃんと道筋を作ってあげればもっと多くの台湾の人がスキーに来るのではないか。

ニセコに受け皿を作って、台湾の代理店に売り込んで、台湾本土で広告打って・・・。
そんなイメージが唐突に沸いてきた。

まぁ、すでに誰かがもうやってるとは思うが。

明日は台北付近の最高峰、七星山に登って故宮博物館の見学。

イメージの中では
今日で日雇いバイト5日目。

大型家具の配送助手やったり酒の配達手伝ったり。
毎日朝から夕方までみっちり。

乗鞍の環境と比べれば、こっちの生活は陳腐すぎる。

毎日決められた時間に電車乗って、決まった職場、決まった仕事。
で、同じ電車に乗って、決められた家に帰る。

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それで頑張っている人には大変申し訳ないが、俺には何の感動も刺激もない。
俺にはやっぱりスキーと山が必要。
住み込みの連続でお金は溜まってきているが、当分安定した生活は出来そうにない(笑)。

イエティは営業再開したのだが、まだまだ快適に練習できる環境には程遠い。
なのでやっぱりシーズンインは台湾からの帰国後になる。

電車に乗っている時、や仕事中の暇な時間にはひたすらスキー動画。
持っている傘をストックにしてあーだこーだ車内で身体を動かす。

イメージの中ではすごい滑りになっている。

後は雪上で具現させるだけ。

はやく滑りてぇ!

中古本屋で見つけた田中陽希さんのグレートトラバース日記。
槍ヶ岳の所で俺を発見。

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「黙々と登る姿がかっこいい」だと・・・(笑)。

あの時はテレマークの練習の事で頭が一杯で彼らが何の集団なのか知らなかったし、気にも留めなかった。
追いついた所でやっと彼らがNHKの撮影隊で田中さんが何者なのか初めて知ったんだよな。
懐かしすぎる。
それにしてもこの時の俺のヘルメットは死ぬほどダセェ・・・(笑)

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