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BACK TO THE TELEMARK SKI
10年の空白を経て37歳にしてカムバックしたテレマークスキーヤーの日記風ブログ 
苦しみ
午前中に1時間のトレラン。
トレランは6日連続。
午後に2時間のスキー。
スキーはこの2日間は休み。

身体が苦しい。
特に午後のスキーが。
登り返しが地獄。

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今日は基礎スキーで一昨日見つけた長めのコブへ。
上部はかなり急斜面。
雪も硬いし、ピッチもやや細かい。
数えたら40コブ以上。

トレランで筋肉が疲労して動かないままスキーをしている。

撮影したけどイマイチの滑り。
通信環境が悪いのでアップロードはまとめて後日。
今日選択したスキーが20年前のロシの基礎板。
いい訳にはならないけど、明日はフォルクルのSDを持っていく。

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参った・・・。

明日はリベンジ!


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遭難救助
天気が不安定だ。
雨の降ってない時間に休憩もらって大黒岳へのトレラン。
これで4日連続。
ふやけた身体には丁度いい刺激。
トレラン中にバサバサと飛び立つ雷鳥を発見。
ほとんど人が通らない稜線。
そりゃ、驚くわな・・・(笑)

雨も強くなり、スキーは今日はキャンセル。
夕食出しまでの時間を部屋でまったりしていると、
「大雪渓で道迷いしている宿泊予定者が居るから行ってくれ」
との事。

雨も降ってきて、5時を回り、辺りは暗くなり始めている。

とりあえず小屋を出発。

この広い大雪渓でどこを探したらいいのか。

かなり下まで行くと呼びかけに反応。
登山道からかなり逸れて大雪渓の真ん中に居た。
そして無事合流。
小屋まで先導する。
彼らは岡山県から来た4人組みの家族。
1人は登山が初めての小学5年生の女の子。

こういう時は有名な漫画風に「良く頑張った!」と言ってあげたい。
この台詞は東邦航空の故・篠原さんのものだが・・・。

忙しい夕食出しが終わると天気が回復して見事な夕焼け。

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また山に来てね。







テレマーク内脚のタメ
トレランはタイム短縮で40分で往復。
脚も軽くなってきた。

今日はテレマークで小回り。
前半の捉え、たわみ、リリース。
いい感じで曲がる。
重さもしっかりジワッと乗るから動きが止まらない。
そうすれば自動的に板が返ってくる。
骨盤が立ってきてグワッと押せる。

登り返しの時はあれこれ考える。
スキー、人生、女・・・(笑)。

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内脚のタメを推進力に使いたいと自分のシュプール見て思う。
これもいい感じ。

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向こうの雪渓には昨日は無かったコブラインが・・・!
明日以降、有難く使わせてもらおう。

トレラン&スキーで3日目。
身体がさすがにきつくなってきた。
山小屋の仕事もあって階段を下りるのも筋肉痛が襲う。
体が刺激され、新たな筋肉が養成されている。


快調・乗鞍

今日もトレラン&スキー。

トレランは昨日より苦しくない。
筋肉痛はひどいが、呼吸系は大丈夫。
明日以降はもっと上がってくるはず。

スキーは今日はアルペン。
雪も柔らかい。
スプーンカットされた大雪渓だが、もっと高いところからダイナミックに攻めても大丈夫そう。

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今はある程度踏まれた他チームがスラロームの練習していた場所で小回りの練習。

昨日見つけた課題のターン前半の荷重調整だが、アルペンでも同じ。
今日はアルペンでの動きがいい。
どのくらい荷重すれば、どのくらい板がたわんで、どのくらい曲がるのか。
それが斜度、スピード、雪質で刻々と変わっていく。

面白すぎる!

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トレラン&テレマーク

天候回復。

昼間の休憩時間にトレラン。
コースは肩の小屋~乗鞍スカイライン~大黒岳分岐~大黒岳頂上~富士見岳~肩の小屋という去年からのお馴染みのもの。

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岐阜県平湯温泉へと続く乗鞍スカイライン。

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道路の脇には高山植物。

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大黒岳に向かう登山道。

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大黒岳頂上。


約一年振りのランニング・・・。
きつい、苦しい、脚が重い。
一年さぼっていたツケが一気に襲ってくる。

今日は富士見岳はキャンセルして車道を使って肩の小屋へ。

昼の売店で仕事中に初めて台湾人と中国語で会話をする。
これは非常に新鮮で画期的な出来事だった。
この人は感動したらしく、俺の名前を控えてもらった。
多分、スキーのレッスンも中国語だけで出来そうなレベルになるだろう。
これで俺はトリリンガル。

そして午後3時からの休憩時間で大雪渓へテレマーク。
テレマークブーツは旧タイプのスカルパTXPROへ。
もう5年は履いてるがなかなか壊れずにここまで来た。

昨日の下見でスキーは出来ないと思いきや、今日は出陣。
昨日の技選の選手が練習しているバーンはなかなか快適そう。
彼女らと入れ違いに大雪渓に足を入れる。

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このライン以外はボコボコで滑走は難しそう。
と言いつつ、槍ヶ岳や立山ではこれ以上のバーンでやってたが・・・(笑)
もう怖くて出来ないな。

月山からのテーマ、「骨盤」。
テレマークでも骨盤の上から垂直に重さを乗せていける。
そうすれば前半から捉えてたわませる事が出来る。
今日はそれが良く分かった。
だが、この重さを乗せる量とタイミングが悪い。
一気に0から10に行くのではなく、外力、雪とのやり取りの中で段階的に調節しないと。

これは非常に難しいが、やりがいのあるテーマ。

乗鞍に求めていたのはこれ。

フィジカル&テクニックの向上。

乗鞍大雪渓に立つ


雨、ガス、風。

それでも大雪渓へ。
乗鞍大雪渓は小屋から歩いて10分位。
今日は下見。
どんな様子か確認。

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ひどい様相。
見たこともない巨大なスプーンカット。
雨でカチカチ。
滑るとか滑らないとかの問題では無い。
数ターンで怪我しそう。

陽が当たって柔らかくなるのを待つしかなさそう。

ルスツの全日本に学連から出ていた女子と小屋で出会う。
決勝には行けなかったそうだ。
俺のテレマークの動画見てかなり驚いた様子・・・(笑)

明日から少し天候回復。

トレランにも行けるだろう。

乗鞍肩の小屋到着


4日間の鈴蘭小屋での奉公も終わり。
鈴蘭小屋ではある研究の宿泊型のセミナーがあり、その宿仕事だった。
そのセミナーとは物理学。
何やら宇宙の始まりとか時間軸の変化とかそういうテーマを延々と4日間続けていた。
最後の夕食出しの際に思わず聞いた。

「この研究は何か役に立つのですか?」と。

国立大学の教授曰く

「えーと、何の役にも立ちませんね。」

一同爆笑。

「夢は追っています」

なるほど・・・。

多分、日本中のこの分野のトップ達が集まっていただろう。
全く違う人種に見えた。
ひたすら研究、討論。

そういう人たちも居るという事だけが新鮮だった。

今日、乗鞍肩の小屋到着。

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一年振りだってのに、まるで昨日まで居たような感覚。
それほど思い入れがある場所って事か。

ちなみに去年の乗鞍まとめ動画はこちら。



ガス、雨、雷、強風。

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最悪です。

月山で積み上げたものを更にブラッシュアップする。
あわよくば更に進化したい。
そして一番大事なのがフィジカルトレーニング。
乗鞍大雪渓を滑って担いでの繰り返しに加えて、去年やってた大黒岳、富士見岳へのトレラン。
テクニックとフィジカルを上げて、ニセコに乗り込む。

これが乗鞍ステージのテーマ。

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