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BACK TO THE TELEMARK SKI
10年の空白を経て37歳にしてカムバックしたテレマークスキーヤーの日記風ブログ 
上高地から日本海へ 北アルプス大縦走
2007年8月に敢行

上高地から岳沢経由で前穂、奥穂、大キレット、槍ヶ岳。
西鎌尾根を通って双六、三俣、鷲羽、水晶、烏帽子、蓮華、針の木、爺、鹿島槍、五竜、唐松。
(三俣蓮華から立山方面は通過せず)
白馬を抜けて栂海新道、そして日本海。

11泊12日 全て単独、テント泊。
当然デポなし。
親不知に着いた時はボロボロ。
日本海を見た時の感動は余り無く、とにかく生きた食べ物が欲しかった。

慶応大学在学中のサークルでは新穂高から入ってほぼ同じルート(中崎尾根経由で槍から日本海)で日本海に到達。

でも穂高は通っていなかったので、完璧且つ美しいルートで日本海まで行きたかった。
(本当は焼岳スタートでないといけないし、立山・剣も通過しないといけないのだけれど・・・)
この山行は何度も計画していたが、天候や装備が原因で3度、敗退していた。

ちなみにこの慶応在学時のリーダー、Hさんは繊細かつ慎重だった。
慶応の経済を出て、東京電力入社というエリート街道。
いつも周りを固めてから行動する人だった。
この夏山合宿も冬山も冬壁、本チャンのアルパインもこの先輩と一緒だった。
が、この先輩ともう一人の実力者の先輩、Iさんはこの数年後の3月の五竜岳に共に散った。

山は恐ろしい。

それ以降は山へのモチベーションも無くなり、専らテレマークスキーに情熱を傾ける事に。
が、そのテレマークへの情熱もワールドカップへの参加で粉々になる事になる。
その粉々になった情熱をかき集め、結晶にしたのが今の俺だ。
日に日にその結晶は分厚く、硬くなっていくのが分かる。

このブログは自分自身を現す鏡のような物。

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